ヘミシンクは危険とい人がたくさんいます
それは使用者によって危険な人もいるということです。使用する時は簡単に面白そうだなど考えずに真面目に取り組んで下さい。
どのような人が危険か・・何かにすぐに感化されやすい方ですヘミシンクは体外離脱や超常的ビジョン体験が主な異なるからです。ヘミシンクによってこのような状態になりやすいからです。
最悪は精神異常になるとも限りません。その時は自分が精神異常者とは気が付きません肉体を持つ意味がない。生きる意味がない、など思うようになりかねません。
精神に不安な人やうつ病の方は絶対に行っていけません

ヘミシンクは普通の人が行うには安全性はもちろん確認されています
上記で危険性を記載してますが、あくまでこのようなことも起こりうる、ということもしっかり記憶しておきましょうモンロー研究所によって作られまし他。歴史は古く50年以上の歴史があります。
ヘミシンクはオーディオ・ガイダンス技術です。私たちは主にCDを聞いて、体験します長年の研究の結果、特定のサウンド・パターンが色々な治療やリラックスに睡眠、瞑想、至高体験
静かなリラックス状態、高い集中力など、に効果的と言われています安全性
長年の研究と実績によって安全性の実証、サブリミナル効果は使用されていません。
リスナーは自分自身のコントロールを失うことはありませんと謳ってます

ヘミシンクとは、体外離脱の著書でもある有名なアメリカのロバート・A・モンロー氏（1915～1995）により開発された音響技術です。
周波数の違う何層もの音を聞くことによって、脳内に共鳴状態を起こして全脳状態へと導きます。ヘミシンク音は科学的にも、臨床的にも証明され、アメリカにおいても特許を取得しています

①　ヘミシンクを行う場合　体外離脱体験に関して恐怖や不安といったイメージを持つとまず体外離脱はできませセん
気持ちの中にボックスをイメージしてその中に恐怖や不安を入れて浄化するようなイメージで望みます②　体外離脱をしている時は、自分にとって必要でるエネルギーのみを取り込みます。この時外界からネガティブな思念から護るのが「リーボール」（バリアー、結界で頭の中で強力な結界を張っているイメージを持つこと）ポイントは自分より強いエネルギーを持つ生命体のエネルギーの影響を受けているイメージ③　良質な睡眠をとり体外離脱は熟睡している時ではなく良い睡眠から目覚めそうな時におきやすいと言われています。うとうとまどろむような時に体外離脱はおきます。④　次に起こる現象が耳なりが多いようでス。シューという音、ゴーという轟音がするようです
ここで覚醒すると体外離脱は失敗します。これも兆候なのでリラックスして受け止めます⑤　次は耳鳴りと共にうねりのような感覚になるようです。この振動は電気が流れるような感覚やバイブレーションのようでもあり、この振動は体外離脱が起こる時は必ずおきる現象といいます⑥　肉体が眠っていて意識がおきている時は金縛りもおきます。この金縛りもリラックスして受け入れます⑦　ここまできたらあとは抜け出すだけで、浮き上がり方法や回転方法などがあるようです。自分でやりやすい方法を探します